健康診断を受けた方が良いですか?

病気の早期発見や予防対策に欠かせない健康診断は、人間と同じように犬にも大切です。1年で4~5才も年を取る犬にとって健診を忘れることは、早期発見を逃すだけでなく深刻な事態にも陥りかねません。

愛犬の年齢に合った健康診断を受けることが大切です

健康維持を意識するようになるのは、5~7才の中年期になってからという場合も多いでしょう。確かに老化が始まり様々な器官に不調が現れるのは中年以降なので、生活を見直して愛犬の異変に気をつけるのは正解です。しかし、それまではまったく気にしなくていいのかといえば、そうではありません。きちんと定期的に健康診断を受けることで病気の前段階ともいえる状態を発見でき、より正確なデータを残せるので診察や治療がスムーズになります。

以下は一般的な健康診断の内容です。先天的に疾患や障害がある場合にはかかりつけの獣医師と密に相談しながら、行いましょう。

・生後6カ月まで…生後75日で混合ワクチンの1回目、100日で同ワクチンの2回目、狂犬病の予防接種をします。ワクチン済みの犬を迎えた場合には動物病院で遺伝性の疾患・異常がないか健康診断を受けます。

・1才まで…1才になった時点で健康診断を受けます。これは異常を発見するというより、正常時のX写真、血液、尿、触診などのデータを病院に残すためと考えましょう。フィラリア予防薬を春から秋にかけて投与します。

・5才まで…年に1回は問診、触診、X線写真、血液検査程度の健康診断を受けます。成犬に発症する関節や遺伝性疾患もあるので欠かさないように。毎年の混合ワクチンと狂犬病予防接種、5月~10月くらいまでのフィラリア予防は高齢になっても続けます。

・10才まで…毎年の健康診断に皮膚チェックや超音波検査、眼底検査なども取り入れて、細かく調べます。何か気になることがあれば、すぐ診察してもらいましょう。

・10才以降…一気に老化が進むので、毎月もしくは2、3カ月おきに健康診断を受けます。これまでのデータから生活のうえで気をつけることなどを獣医師と相談しておきましょう。食べたものや運動時間の詳細をメモしたノートを作っておくと、問診や診断、治療にも役立って便利です。

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