アレルギー対策:ストレスを減らす方法はありますか?

アレルギー疾患が発症については、食事や環境、化学物質など様々な要因がありますが、ストレスも深く関わっています。

犬もストレスを感じます

「犬なのにストレス?」と思う飼い主さんもいるかもしれませんが、犬もストレスを感じます。うまく解消できないと無駄吠えなどの問題行動や免疫や神経系など体にトラブルが生じると考えられています。

長期間ストレスにさらされると、まず自律神経のバランスが崩れます。すると、常に興奮状態となって神経系から免疫機能の異常へと進んでいきます。また、犬はストレスを感じたときに体を噛んだりなめるという行動を取るので、そのときに傷ついた皮膚が炎症を起こしてアレルギー疾患が発症するケースもあります。

ストレスをためず発散させることは免疫の正常化に効果があり、アレルギー症状の緩和・予防にもつながります。

まずはストレスになっているようなことがないか、探すことから始めます。以下に心当たりありませんか?

  • 愛犬と触れ合う時間が少ない、最近減った。
  • 散歩はトイレのためになっていて、短時間で終了する。
  • ケージの場所を変えた、もしくは人の出入りが頻繁にあるような落ちつかない場所に設置している。
  • お気に入りのおもちゃを捨てる、部屋の模様変えをするなど環境の変化があった。
  • 家の中でケンカが多く、家族の笑顔が少ない。
  • 叱ってばかりで、褒めない。

犬は環境の変化や新しいものに弱く、順応するのに時間がかかる動物です。さらに元々群れで生活していたため寂しがり屋で揉め事を嫌うという側面もあります。飼い主さんが元気で楽しく過ごし、自分のことを認めてくれていることが何よりも幸せに感じるものなのです。

愛犬が快適に過ごせる環境かどうかチェックしましょう

直射日光が当たる、寒暖差が激しい、うるさすぎる、誰の気配も感じないような場所は避けます。また模様変えやケージの位置を変える場合には一日数ミリ単位で少しずつ移動すると、ストレスを与えずに済みます。

環境に問題がなければ、今まで以上に話しかけたり撫でてたくさんスキンシップを取りましょう。一緒に散歩を楽しんで適度な運動をした後、優しくマッサージをしてあげればOKです。

そんな当たり前のことでいいの?と思うかもしれません。しかし、ストレスは軽かったとしてもゼロにはできないため、何か特別なことで一瞬だけ発散しても効果的とはいえません。重要なのはストレスをためない生活を送り続けることで、飼い主さんのストレスにならないというのがポイントです。ムリなく、続けられる自分なりの方法を模索しましょう。

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