放置すると失明することもあります

初期段階では痛みなどのわかりやすい症状がなく、生活に支障をきたさない白内障は悪化してから気づくことが多い病気です。生命の危険があるわけではないので軽視しがちですが、放置すると取り返しのつかない事態になる恐れがある、厄介な病気でもあるのです。

失明することもあります

白内障が進行すると失明に発展することは有名ですが、それだけにとどまりません。

緑内障、網膜剥離、水晶体脱臼など様々な疾患を引き起こし、苦痛を伴うだけでなく愛犬の生活の質を著しく低下させることになります。最悪の場合、眼球が腐る眼球癆になり、摘出手術を行うケースもありえます。眼球を取り出さないにしても、一度失った視力が戻ることは非常に稀で、そうならずに済む対策が重要です。

こうした深刻な状況に陥る確率は、適切なタイミングで手術を行った事例を1とした場合、内科的治療だけの場合65倍、まったく治療していない場合255倍まで跳ね上がるという研究報告もなされています。

治療は原因と進行ステージの診断が重要

白内障の治療には、先天性か加齢性かなどの原因と進行ステージの診断が非常に重要です。進行予防だけでいいのか、すぐにでも手術すべきなのかを決めることが何よりも先に求められます。眼科専門医の存在や手術法の確立により成功率は高まっていますが、肝心の手術が可能かどうかは、発症の原因とステージ、犬の個体差にもよるので診察してみないとわかりません。「いざとなれば手術すれば大丈夫」などと考えて、病院に行くのを先送りにするのは厳禁です。

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