白内障と似た症状の緑内障とは?

犬がかかりやすい目の病気として白内障とともに挙げられるの緑内障は、白内障から発展することも多く、強い痛みを伴い失明を招く非常に恐ろしい病気です。

犬の緑内障は進行が早いため

緑内障という名前ですが、目が緑っぽくなるわけではありません。わかりやすい症状としては角膜が白っぽく見える、涙目、目をショボショボさせる、目や頭の痛み、あまり動かない、眼球の拡大、充血などが挙げられます。犬の緑内障は進行が早いため、異変に気づいたらすぐに動物病院で診てもらうことが大切です。

緑内障は水晶体に栄養供給をする眼房水の排出がうまくできなくなり、水がたまることで眼圧が上がります。すると圧力によって視神経や網膜が傷つけられるため、発症してしまうのです。好発犬種として、アメリカン・コッカー・スパニエル、シーズー、柴犬、シベリアン・ハスキー、スプリンガー・スパニエル、バセット・ハウンドなどが挙げられていますが、発症原因についてはまだわかっていないので、他の犬種でも注意が必要です。

治療法は進行ステージによって異なります

まだ目は見えているが痛みがある急性期、亜急性期では、一刻も早く眼圧を下げるため手術や点眼を行い、視力を維持するための緊急治療が必要になります。術後、眼圧が下がると犬が元気になるため安心する飼い主さんもいますが、決して完治したわけではなく、継続的な眼圧コントロールが必要です。

発症から2週間以上が経ち、視力を失い眼球の拡大、常に目の奥や頭が痛い慢性期においては、痛みを取り除く、眼球を小さくするといった対症療法が用いられます。失った視力は戻らないので、慢性期に入る前に治療を始めることが重要なのです。

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