白内障を併発する病気は?

白内障の発症原因は遺伝や加齢だけではありません。ケガや毒性のあるものを食べて発症することもあれば、別の病気が原因となることもあります。

糖尿病

白内障を併発する病気として知られているのが、糖尿病です。犬が糖尿病?と不思議に思う人もいるかもしれませんが、人間と同じように遺伝や肥満などが原因で発症するケースは意外と多いものです。しかし、発熱や出血、食欲減退などわかりやすい症状が現れないため、早期発見がしにくいといわれています。気づいたときにはかなり進行していたということも珍しくありません。

そもそも糖尿病は血中の糖分を吸収するのに必要なホルモン・インスリンの減少、効果低下によって、慢性的に血糖値が高くなる病気です。この病気の恐ろしいところは本来の糖尿病だけでなく、細菌感染による皮膚炎、運動失調、心筋梗塞、腎疾患など様々な合併症を引き起こす点で、白内障もそのひとつに含まれています。

尿病は大きく2種類

ひとつはインスリンそのものの分泌量が少なくなる「インスリン依存性糖尿病」です。インスリンが減ったことで細胞が吸収しきれなかった糖分が血中に多く残り、遺伝や肥満、感染など様々な原因で発症するといわれています。もうひとつはインスリンの量は変わらないものの、効果が弱くなっている「非インスリン依存性糖尿病」です。こちらはあまり一般的ではなく、雌犬の発情後期でホルモンのバランスが乱れているときに発症することがあります。

糖尿病になる原因として肥満も上げられますが遺伝的要素も多く、ゴールデン・レトリーバー、ジャーマン・シェパード、トイ・プードル、ミニチュア・ダックスフンドなどが好発犬種で、中年期以降の発症が多く見られます。

【無料メール講座】
愛犬の健康管理編【全38回】目次はコチラ

プレゼントのお知らせ

6月のプレゼント【ペット専用ステンレス水筒「H2O4K9」シルバー】(3名様)

応募はこちらから

スポンサードリンク

ピックアップ記事

スポンサードリンク

迷子犬・猫掲示板

迷子犬・迷子猫掲示板はこちら
【無料】迷子の子別に専用ページを作り、Twitterで情報の拡散をお手伝いします。

おすすめ記事

ページ上部へ戻る