検査方法はどのようなもの?

愛犬を病院に連れて行けば、すぐ白内障と診断されて手術…とはなりません。様々な要因で発症する白内障を的確に見極めるためには複数の検査が必要です。無事、診断がついて治療を始めるにしても、手術が可能かどうか、いつ行うのかはそれぞれの病状、性格など個体差によって異なるので「病院で手術をお願いすれば大丈夫だろう」という楽観は禁物です。

白内障のための検査は2つあります。

白内障かどうかを調べる

方法としては、まず明るい部屋と暗い部屋に障害物を置いてぶつからず歩けるか、ティッシュなどを眼の前で落として追えるかどうかを調べます。さらに瞳孔が萎縮しない点眼薬を投与して、眼に光を当てて水晶体がにごっていないか確認します。薬の効果で眼に光が過剰に入ってしまうため、検査後は歩かせないようにキャリーケースに入れるか車に乗せるようにします。

治療方針を決める全身検査

白内障の治療で手術を行うためには他の疾患が一切ないことが重要なので、そのための検査を行います。主な内容は病歴やワクチン接種、薬投与歴、アレルギーの有無についての問診からはじまり、血液、尿、レントゲン、心電図、フィラリア抗原検査など必要なものを行います。次に眼科検査として、拡大鏡を使った細隙灯顕微鏡検査で水晶体、角膜などを調べて、眼圧検査、涙液量検査、電極を使って網膜の機能を調べる網膜電位検査を行って、手術の可否、時期について判断します。

全身検査で別の疾患が見つかれば、まずそちらの治療を優先して病状が安定するまで待つ必要があります。

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