ペットロスが引き起こす症状

愛するペットを失ったことで起こる、怒りや悲しみ、混乱といった当たり前の感情や行動が、長期・深刻化することでペットロス症候群へと進み、専門家によるケアが必要となる場合があります。

では、具体的にどんな症状が出るのでしょうか。ペットの死という多大なストレスにさらされることでうつ状態になっているため、「軽うつ」と同じような症状が見られます。

個人差はありますが、以前は好きだったことに心が動かない、すべてが億劫になる、集中できない、怒りっぽいなど感情が安定しない、食欲がわかない、寝付けない、眠りが浅い、起きられないなどの睡眠障害、原因不明の頭痛や腹痛などなど。こうしたことが長く続けば、生活にも影響します。

ペットを亡くしたくらいで、うつにまでなるもの?

悪意なくそう思う人もいるでしょう。しかし、うつは特別なことではありません。常にストレスと隣り合わせの現代では誰がなってもおかしくなく、失恋が原因でうつに陥るということも決して珍しくありません。そう考えれば、ペットといえどもかけがえのない存在がこの世からいなくなってしまったのですから、何もおかしくないといえます。

ストレスの影響は個人差が大きいので全員がペットロス症候群になるわけではなく、一緒に生活している家族でも差が出るため悪循環となることがあります。例えば中々立ち直れないお父さんに、つい「いつまでも落ち込んでたってしょうがない。そろそろ前を向こう」などと言ってしまう。ありがちですが、こうした言動によって余計に追い詰められて「みんなは立ち直れているのに、自分だけ…」という孤独感を強く感じて、こじらせることになりかねません。

昔から、喪中である四十九日は大人しくしているのがいいと言われています。故人の冥福を静かに祈るというだけでなく、残された遺族は疲れ果てた心身を癒すことに専念するべきだという意味合いもあります。

身近な存在を亡くすという非常事態によって、心身はバッテリー切れ状態です。心と体は私たちが思っている以上につながっており、気持ちが安定していなければ、体力、免疫力も低下します。思わぬ事故や病気に発展しかねない状況なのです。

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