アロマの力を借りる

身近な存在として定着したアロマセラピーも、ペットロス症候群の対策として活用できます。

アロマセラピーは、専用グッズを使って香りを楽しむと思っている人も少なくないでしょうが、ただ「楽しむ」だけではありません。香りは脳の感情や記憶を司るところに直接働きかけるので、神経系のトラブルにはもってこいなのです。

たくさんあるアロマオイルの中でも、ペットロスで苦しでいるときにオススメなものは以下の通り。

  • オレンジ…柑橘で嗅ぎなれた香りなので馴染みやすい。抑うつ、ストレス軽減、胃腸を整える効果があります。日光に当たると肌が赤くなるので、注意が必要です
  • カモミール…ハーブティーとしても有名。怒りや不安、悲しみで荒れた心の沈静、快眠、頭痛、月経痛改善の効果があります。妊娠初期の使用は避けます
  • ジャスミン…ジャスミン茶としても有名。喪失感、重い抑うつ、月経痛の改善、快眠、自信回復の効果があります。出産間近になるまで使用は避けます
  • フェンネル…ハーブティーとしても親しまれている。やる気や自信回復、勇気を持てる、消化器系の改善の効果があります。強いオイルなので用量には注意が必要で、妊娠中は避けます

これらのオイルは単体ではもちろん、ブレンドしてもOKです。何とブレンドしたらいいのかわからない場合は専門家やスタッフの人に相談するといいでしょう。

アロマを使い分ける

また、自分がどの段階にいるかによって使い分けるのもオススメです。亡くしたばかりでショックが大きく、混乱や怒りを感じているときにはカモミールやジャスミン、悲しみが溢れて眠れないときはラベンダーやオレンジ、今のままじゃいけないけど踏ん切りがつかないときはフェンネルといった具合です。

実際に嗅いでみて、自分が心地いいと思うかどうかで決めるのが一番です。同じストレス緩和の効果があるオイルでも、人によって「いい香り」と思うのは違います。

オイルの使い方も専用グッズも買わないと…なんて難しく考える必要ありません。リラックスしたいときや寝る前にお湯を入れた容器にオイルを2、3滴たらし、湯気とともに立ち上った香りを嗅ぎながら深呼吸するだけで十分です。部屋を暗くして音も消すと、より香りを強く感じられます。

ハンカチの裏側にオイルを数滴たらすのもオススメ。外で気持ちが揺れはじめたときに、ハンカチで鼻から下を覆いながら深呼吸を繰り返せば、香りとともに落ちついてくるはず。

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