適度な距離を保つ

ペットロス症候群に進行する要因のひとつに、ペット依存が考えられています。愛情の深さが自分を苦しめることになるなんて、皮肉ですよね。

では、ペットを愛する人はみんなペットロス症候群になるのかというと、そうではありません。ペットとの距離が近すぎる、依存しているような関係が危険なのです。ペットに依存とは、どういうことをさすのでしょうか?

  • ペット中心の生活になっている
  • 最大の楽しみや生きがいがペット
  • ペット関連の買い物や話題ばかり
  • 家族や友人との約束よりペットが大事

思い当たることありませんか?もちろんペットを可愛がることは大切で、健康状態によっては最優先にせざるを得ないこともあります。しかし、常にペット優先で、他に楽しみを見つけたり関心を持てないというのは、適切な距離とはいえません。

飼い主とペットという一定の距離で過ごしていたとしても、ペットロスは苦しい思いをします。依存したままの状態でペットを失うと、やる気や楽しみ、前向きな気持ちだけでなく「自分は何のために生きているのか」という人生の目的を見失ってしまうこともあります。

ペットと適切な距離を保つために意識すること

  • 飼い主は親ではなく、オーナーだと自覚する
  • ペット以外のことにも目を向けて、趣味を持つ
  • ペットと無関係な、楽しく過ごせる人間関係を築く

そんなに難しいことではなく、要はペット中心ではなく自分や家族を中心にした生活を意識すればOKです。

いつか訪れる別れの日のために、わざわざ冷たくする必要はありません。ただ、人間と違って徐々に関係性が変わるのではなく、「ペットの死」という突然の別れしかない以上、受け止めるための距離感が必要なのです。

もし、どうしてもほかに楽しみを見つけることが難しいようであれば、複数のペットを飼うのも一考の価値あり。愛情を分散でき、亡くした後も「世話をしなければいけないペットがいる」という状況が立ち直るためのきっかけになるかもしれません。

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