ペットロスを乗り越えるまでの4つの心理状態

ペットを亡くしたことで起こる精神的ショックが睡眠障害やうつなどに重症化する「ペットロス症候群」という言葉は、この数年で浸透しペットを飼っていない人にも知られるようになりました。

大事な家族を失って悲しいのは当然のことなのに、なぜ、ペットに限定していわれるのでしょうか。それには距離感の変化が関係しています。人との関わり方はよくも悪くも変化していくもので、友達や恋人はもちろん、親子、夫婦であっても避けられません。

しかし、ペットとの距離が変わるとすれば「突然の別れ」しかなく、心構えも対処もできないままその日を迎えるので、ショックが大きいと考えられています。

ペットロスを乗り越えるためには、経過すべきポイントがあります。

事実の否定、拒否

愛するペットの死をすぐに受け入れることはできません。生前と同じようにエサをあげようとしたり名前を呼ぶなどの言動は仕方のないことです。時間がかかってもいいので、まずは現実を受け入れることが大切な一歩となります。

感情の混乱

悲しみだけでなく、後悔や怒り、罪悪感などの感情が沸きあがり、涙が止まらない、急に落ち込むなど混乱が起こります。とてもツライ状態ですが、死を認識したからこそ起こることでもあり、自分の中で一生懸命整理している最中なのです。

表現と受容

混乱の後で残った悲しみやさみしさは素直に表現しましょう。家族や友達に話をしたり、思い切り泣く、お墓参りをする、遺骨や写真などを持ち歩く、カウンセリングを利用するのもオススメです。そうすることで、ペットがいない生活に慣れて受け入れることができます。

回復

ペットがいない生活や悲しみを受け入れることで、少しずつまわりが見えて新しい生活に意識が向き始めます。最初は「このまま忘れてしまうのでは」と戸惑うかもしれませんが、心配ありません。自分の中にペット専用の部屋がつくられ、大切な思い出を永久保存できるようになったのです。いなくなったわけではありません。

感情の混乱や受容が長くかかっても、いつかは回復にたどり着くので大丈夫。愛する家族を失ったのだから、深い悲しみに襲われて当然なのです。ゆっくり自分のペースで受け入れていきましょう。

【無料メール講座】
愛犬の犬の気持ちを理解する編【全20回】目次はコチラ

プレゼントのお知らせ

6月のプレゼント【ペット専用ステンレス水筒「H2O4K9」シルバー】(3名様)

応募はこちらから

スポンサードリンク

ピックアップ記事

迷子犬・猫掲示板

迷子犬・迷子猫掲示板はこちら
【無料】迷子の子別に専用ページを作り、Twitterで情報の拡散をお手伝いします。

スポンサードリンク

おすすめ記事

ページ上部へ戻る