認知症の症状:異常な食欲

一般的には、成犬時代よりも、食欲が落ちてくるのが老犬です。しかし認知症のワンちゃんは異なります。

認知症になると、若い頃以上に食べる量が増えます。さっきあげたばかりなのに、すぐに食べ物を欲しがるという状況が多いです。そしてあげたらあげただけ、バクバク食べてしまいます。

なぜ食欲が出てしまうのでしょう?

まず挙げられるのが、記憶力の極端な低下です。

人間の認知症でも全く同じ事を耳にすると思いますが、最初は一つ前の食事で食べたものを思い出せなくなり、それがエスカレートすると、さっき食べた事すら忘れてしまうようになります。これと同じ事が、犬にもおこっていると想定されています。

そして次に、満腹中枢の異常です。食べても食べても、満腹感が得られない。だから底なしに食べてしまいます。

食べているのに痩せていく

異常なほどに食べているのですから、太っていくのが普通です。しかし認知症のワンちゃんの場合、食べても食べても痩せていくという特徴があります。

これは、食欲があるのに自律神経の異常から、痩せてしまうといった現象です。また、おかしな位食べても、下痢をする事もありません。

食べ物の好き嫌いの変化

好き嫌いがあるワンちゃんもいらっしゃると思いますが、認知症になりますと今まで嫌いだったものも、平気ですごい量食べるようになるという現象が見られるようになる事が多いです。

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