行動の変化を見逃さないで

犬が認知症になりますと、なんらかの変化が出るものです。この変化、最初はちょっとした事だったりしますが、これを見逃さず早期発見をする事で、認知症の進行を遅らせることも可能です。

初期症状

認知症の初期症状として一番有名なのが、「反応が鈍くなった」です。日常で、何の気なしに生活しているうえでは、なかなかすぐに気がつかないような症状です。

でもこの初期症状を見逃さず、すぐに獣医師の見解を求め、相談するのが大切。10歳を過ぎたら「呼んでも、気がつくのが遅くなった。」「名前を呼んでも振り向かない。」などの変化がないか、注意して生活する事が求められます。

認知症が進行していくと…

初期の症状が出始めてから、そのままにしておくと、どんどん行動の変化が出てくるはずです。テーブルの下や、物と物の隙間など、狭い場所を好みはじめ、寝る時間が長くなり、食欲旺盛になります。食欲があるのに自律神経の異常から、痩せていくのが特徴的です。

「歩けるから平気。」と安心しないでください。バックができなくなっている場合、認知症が進行している可能性があります。吠え方にも特徴がなくなり、単調な吠え方になっていきます。

同じところをずっと回り続ける行為も、認知症の特徴です。寝姿が変化し、無理な体勢で寝るようになるワンちゃんもいます。

重篤化すると

夜鳴きや昼夜逆転が始まります。飼い主にとってこれが一番辛いところです。

飼い主の顔も理解できなくなります。ここまでくれば、認知症だと誰しもが気が付くでしょう。ちょっとした初期の行動変化で、認知症を早期発見できるよう、老犬のオーナーは気を配りましょう。

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