認知症の対策:興奮状態を落ち着かせる

認知症になりますと、中には興奮状態に陥りやすくなるという症状を抱えるワンちゃんもいます。興奮状態と表現すると、それほど問題もないように感じるかもしれませんが、ちょっとした錯乱状態、パニック状態に近い症状のワンちゃんも多く、吠える、転ぶ、壁にぶつかるなど、飼い主としては目が離せない状況です。

この興奮状態は、排泄後、食事後などパターンが決まっているワンちゃんもいますが、中には突発的に起こるワンちゃんもいて、その場合は予測が難しいというのも、飼い主を悩ませるところとなっています。

ビニールプールを活用する

既に足腰が弱っていて、段差などを登ったりまたいだり出来ないワンちゃんは、人間の子供用の円形ビニールプールを活用する事をおすすめしています。ビニールプール内で、ワンちゃんに過ごしてもらうのです。

最近は、昔ながらのサイズのものから、大人が数人でも入れるような巨大なものまで色々なサイズのものが販売されています。その為、ワンちゃんのサイズに合わせて、広さも選べます。ふちの高さも、サイズが大きいものほど高くなっているので、中型犬・大型犬などはこのようなものを選ぶと安全です。

万が一、糞尿で汚してしまっても、ビニールプールですので、洗うのも簡単というメリットがあります。旋回運動があるワンちゃんも多いと思いますので、円形のものがよいでしょう。

スキンシップ

認知症のワンちゃんが、興奮状態になってしまったら、飼い主がぎゅっと抱きしめると落ち着きを取り戻し、興奮した様子がおさまってくるという話もよく耳にします。

興奮状態になってしまったワンちゃんに、途方にくれてしまう方もいるかもしれません。でも、本気でワンちゃんと向き合って抱きしめてあげるだけでも、気持ちが落ち着くものなのかもしれません。こんな時こそ、スキンシップを大切にしていきたいものです。

認知症の記事一覧

【無料メール講座】
ドッグオーナー基礎知識編【全22回】目次はコチラ

プレゼントのお知らせ

6月のプレゼント【ペット専用ステンレス水筒「H2O4K9」シルバー】(3名様)

応募はこちらから

スポンサードリンク

ピックアップ記事

  • 耳が遠くなる

    飼い主さんが帰宅する音を聞き分けてお出迎えしてくれていた…

迷子犬・猫掲示板

迷子犬・迷子猫掲示板はこちら
【無料】迷子の子別に専用ページを作り、Twitterで情報の拡散をお手伝いします。

スポンサードリンク

おすすめ記事

ページ上部へ戻る