認知症の予防:友達や子犬とのふれあい

認知症予防および、認知症進行抑制の為には、「脳へ刺激を与える」というキーワードがあります。年老いて、認知症の初期症状が出始めますと、反応も鈍くなりますし、生活全体的に無気力で、オモチャや他のワンちゃんへの興味も薄くなっていきます。

ここで飼い主の方が、「もう年寄りなんだし、のんびりさせてあげよう。」と、ワンちゃんに静かな環境を与えてしまいがちなのですが、これは脳へ刺激を、最小限にしてしまう結果を招きます。

友達との交流

認知症の症状が出始めますと、今まで興味深々だった、ワンちゃん友達に対しても、無関心な様子を見せるようになっていきます。これは認知症の特徴でもありますので、仕方がない事なのですが、だからといってワンちゃん友達との交流を、飼い主が奪ってしまうのは逆効果です。

人間が色々な人との関わりを通して、様々な刺激を受けるのと同様、犬はもともと、集団生活型の生き物ですので、仲間との交流で「脳へ刺激を与える」ことができます。無関心なら尚更、ワンちゃん友達との交流を積極的に飼い主が行い、少しでも日常生活の中で刺激を得られるようにしてあげたいところです。

特に、多頭飼いでない場合は、上記の事を強く意識しておきましょう。なぜなら多頭飼いですと、生活拠点に友達や兄弟がいて、常に他犬からの刺激を受ける環境下にありますが、1匹(頭)飼いの場合、生活拠点では人間からの刺激しか受けないからです。

子犬とのふれあい

子犬とのふれあいは、もともと集団生活型の生き物である犬にとって、リーダーシップを取ろうと本能的に気持ちが上向きになり、脳が活発に動き始めます。母性・父性本能も活性化しますので、若返りも期待できます。

難しい場合が多いかもしれませんが、新たに子犬を飼うというのもおすすめです。生活拠点に、子犬が加わる事で常に新しい刺激を受け、認知症予防および認知症進行抑制に効果があると考えられています。

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