歩き方を変える

愛犬との散歩の時、貴方はどのように歩いていますか?基本的には、歩いていると思います。でも、認知症対策としては、歩きの散歩ばかりでよいのでしょうか?

歩行の種類

犬の歩き方、走り方には4種類あります。

まずは、常歩です。これは、普通の速度での歩き方です。常歩の時は斜対歩といって、対角線上の足が、前後同じ方向に動くワンちゃんが多いです。大型犬などでは側対歩といって、右前後ろと左前後ろ足が、同時に前後する歩き方の犬もいます。

次は速歩です。つまりは早歩きです。常歩の時と足運びは基本的に同じですが、対角線上の足が同時に地面から離れ、同時に着地する印象になります。

速歩より早いのが、駆け足です。軽快に走る事で、背部伸縮が比較的少ない、犬にとって負担が少ない自然に走らせた時の運歩です。

最後が、襲歩です。犬の速力が最大の状態で、いわゆる全速力です。後ろの2足で跳躍し、その勢いを前身に伝え体が浮かび、そして前足で着地するといった動作になり、足運びというよりは、前身の筋肉をフルに使っているような走り方と言えます。

歩行を変える=脳への刺激

散歩の基本は、常歩です。ウォークとも言います。リーダーウォークといって、犬が先導するのではなく、飼い主と寄り添って歩く歩き方をしつけとして覚えさせ、これが完璧にできることが重要です。

今回の、「歩き方を変える」というテーマについては、この常歩におけるリーダーウォークができることが前提の話である事は、まず肝に念じてください。これができないワンちゃんに、散歩において、むやみに歩行を変えてしまっては、逆効果です。

犬に限らず動物の歩行は、脳からの伝達があって行われている行動です。ですので、散歩というのは犬にとって、脳を活性化する効果が期待できます。

認知症進行抑制および予防を考えるのであれば、この脳への刺激をさらに高めたいところです。そのためには、歩き方に時折、変化を与えるというのは有効的です。足が常歩よりも活発に動く事で、脳がさらに活発に動きますし、いつもと違う刺激が、ワンちゃんの世界観や気持ちを向上します。

襲歩までしてしまうと、なにぶん老犬ですし、身体負担が大きいので、速歩・駆け足ぐらいがよろしいかと思います。

前にお話したとおり、歩き方・走り方によって、犬の筋肉運動および足運びは異なってきます。これも、犬にとって良い刺激となり、認知症進行抑制および予防に効果的です。

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