日光浴と運動で夜鳴きを軽減

認知障害による問題行動で、歩行障害と並んで上位に挙げられるのが夜鳴きです。夜から明け方まで、理由もなく高い声で単調に鳴き続けるのは家族が困るだけでなく、隣近所へも影響を及ぼします。特に都市部だと隣と密接しているため、深刻な騒音問題へと発展しかねません。

愛犬が夜、鳴くようになったとしても、すぐに夜鳴きと決めつけるのは早計です。どこか痛いところはないのか、寒い(暑い)、硬いなど寝床の環境に問題はないのか、構う時間がなくて寂しい思いをさせていないか…など、不満の声を上げている可能性を考えましょう。思い当たることがあったら、それを改善するだけでも落ちついたりします。

体の不調も環境やご主人への不満も特にないのに鳴くのがおさまらない場合には、認知障害による夜鳴きだと考えられます。

認知障害による夜鳴きは、昼夜逆転の生活と不安感が原因だといわれています

まずは体内時計を修正し、昼に活動し夜眠る本来の生活に戻すこと。そのために必要なのは日光浴です。人間も快眠するためには朝、日光を浴びることが大事だといわれていますよね。それと同じ。動けるようであれば、日光が降り注ぐなか散歩に行ったり、遊んだりして適度に運動させるのがベストです。

昼間、活動して疲れていれば夜はすんなり眠るもの。季節や体調によって動くのがムリな場合は、日向ぼっこをしつつマッサージをしたり、おもちゃを使った軽い遊びをするのもオススメです。

難しいのが愛犬が抱いている不安の解消です。夜はなるべく寄り添ってあげたり、鳴きだしたら抱きしめてあげるということを根気よく続けていくしかありません。また、飼い主さんの臭いがする着古したTシャツやタオルなどを寝床に置くのもひとつの手です。

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