積極的にコミュニケーションを

飼い始めた頃は世話をするとき以外にも話しかけて、たくさんの時間を共に過ごしていたけれど、時が過ぎると「ご飯だよ」くらいしか言わない…なんてことありませんか?これは老化を早める恐れがあります。

飼い主さんや家族にとって愛犬は、大切であっても生活の中のひとつの存在に過ぎませんが、犬にとってご主人は絶対的な存在です。元々群れで生活し上下関係がはっきりしているということもありますが、人間のように自分から新しい世界を作ることができません。

家族同然に思っていたとしても、自分の意思で親から離れていく子供とは違うということをしっかり認識しておきましょう。また、犬は人間の6倍の聴力と2、3才程度の言語理解力があるといわれています。

元々微妙な表情や声質、緊張具合を読み取ってコミュニケーションを図る習性があるため、いわゆる会話はできなくとも、声の高さや強弱、力の込め方の違いを感じ取ることなどお手のものです。それはシニア犬になっても同じ。飼い主さんが話しかければ、声に込められたわずかな違いを読み取ろうとするはず。

加齢による聴力の低下に伴い、好奇心が薄れ内向きになっていきます。

でも、それはある日突然変わるわけではなく、最初は「疲れてるのかな?」程度なため、反応が著しく鈍くなってから気づくということも多いようです。

愛犬の好奇心を刺激し、若々しさを保つためには普段からコミュニケーションを取ることが大切です。シニアの兆候に気づいたら…なんて難しく考えず、ただ、一緒に楽しく過ごすように心がけるだけで十分なのです。

朝、少しだけ早起きして、愛犬に「おはよう。今日も元気に過ごそうね。がんばって行ってくるね」と撫でながら話しかけたり、夜、携帯をいじるのをやめて愛犬との時間を持つ…など、わずかな時間でもいいので自分から触れ合うようにするだけでOKです。

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