老化防止:マッサージで心身ケア

トリミングはもっぱらプロにお任せして、気づけば愛犬に触れるのは頭を撫でる程度しかしていなかった…そんなことありませんか?

年を重ねるほど重要度が増すのが、マッサージです。

全身を優しくマッサージしてあげることで、血行がよくなり筋肉のこわばりも取れ、脳にも適度な刺激を与えることができます。そして、実際に触れることで「お腹が張ってるな」とか「足にしこりがある」といった異変に気づき、病気の早期発見にもつながります。病院に行った際に自分が感じたことを具体的に説明できるうえ、愛犬も触られることに慣れているため診察がスムーズになります。

マッサージタイムがもたらす効果は肉体的なことだけじゃありません。老化により様々な感覚が鈍り、以前のように俊敏に動けなくなってきたシニア犬は精神的に不安定になりやすい状態です。そんなシニア犬にとって、触覚は砦のような存在といえます。

たとえ長く歩くことができなくても、飼い主さんの声がわからなくなったとしても、温かい手で全身をマッサージして、こわばりを取り安心させてあげることは可能です。マッサージのついでにブラッシングもしてあげると、なおいいでしょう。

こんないいことづくしのマッサージですが、シニアになってから急に始めるのはNG。

子犬期から始めて、「全身を触られる」ことに慣れさせる必要があります。方法としては、最初は優しく話しかけながら首や胸を撫でて、慣れてきたら背中、頭など、最後は犬が嫌がる耳や足先、しっぽも触れるようにします。途中で嫌がった場合にはムリに続けるのではなく、やめてしまいましょう。少しでも大人しくできたことを、ほめるのがポイントです。

子犬期だけじゃなく、シニアになっても「ムリはせず、一緒に楽しんで、ほめてあげる」ことを心がけていれば、マッサージが心身にとって最高のケアになってくれるはず。

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