どんなものを食べさせればいいの?

安全性を考えるなら手作りご飯を

高齢の犬になると腎機能が低下し、それまで体外に排出していた老廃物や身体に悪い影響を与える物質が体内に蓄積されるようになります。この悪い影響を与える物質のなかには食品添加物があります。

ドッグフードには基本的に安全性を保証する公的機関がないため、メーカーによる自主規制となっています。

ただし「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」が2009年より施行されているので原則としてドッグフードにも食品添加物を含む全ての原料名が表示されています。したがって食品添加物が極力少ないドッグフードを与えるようにしてください。

安全性を考えるなら手作りご飯を与えるようにしましょう。栄養バランスと食事の量さえ注意すれば高齢の犬に取ってこれほど安全な食事はありません。

もっとも、栄養バランスや食事の量は厳密にする必要はありません。人間の高齢者でも個体差があって食欲旺盛な人もいれば食の細い人もいますが、毎日の食事で細かく気をつけなくても総合的な栄養バランスやカロリー摂取量で調整しています。

手間をかけて食べやすく

必要なのは鶏肉のような脂質の少ない高タンパク質、ワカメやヒジキといった海藻類に含まれているナトリウム、キャベツやレタスなど繊維質が豊富な野菜、ビタミン類が豊富な緑黄野菜、DHAが豊富に含まれている魚類。これらを食べやすいようにミンチにするだけで手作りフードの完成です。

肉は塊にすると選って食べてしまうことがあるので、できるだけミンチにして他の食材と混ぜるようにしましょう。

また炭水化物は太る原因でもあるので、多少は構いませんが、多く与えると肥満になります。魚は内蔵や頭、ヒレやウロコなどを取って食べやすくしてください。とくに大型の魚は骨が内蔵を傷つけることがあるので取り除いてから細かくミンチにしてください。

手作りフードは既成のドッグフードに比べると手間とお金がかかりますが、毎日の人間の食事に使う食材を少しずつ応用することで節約することができます。

高齢の犬を抱えている時は人間の食卓もできるだけ手作り料理を心がけて共通の食材を使うようにしましょう。

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