子犬と同居させる

認知障害の予防に必要なのは適度な運動と刺激です。すべてを飼い主さんが背負うのは負担が大きく、せっかくの愛犬との暮らしが楽しく感じられなくなってしまう事態にも。そうした気持ちが伝わり、症状が進行する…なんて悪循環だって起こりかねません。

1匹だけで飼っているというのであれば、同居犬を迎えるのもオススメです。

特に子犬だと元気一杯な姿や行動に刺激を受けて、運動量も自然と増えます。例え一緒に遊ばず子犬と距離を取っていても、その行動自体が心と体の刺激となります。無邪気に遊ぶ子犬はシニア犬だけでなく、飼い主さんも癒されてパワーをもらえるはず。

ただし、犬同士の相性や経済的に実現できるかどうかなどクリアするポイントがあり、安易に選択するのは避けましょう。

多頭飼いのメリット・デメリットを挙げるので、参考にしてください。

多頭飼いのメリット

  • シニア犬・・・子犬につられて遊ぶことで運動量が増える。先輩として世話をしたり、見守ることで精神的にも安定し、やる気がわいてくる。
  • 子犬・・・生活に必要なルールを取得でき、環境にも早く慣れることができる。犬同士のコミュニケーションを取るのがうまくなる。
  • 飼い主・・・シニア犬にかかりきりにならないので気持ちに余裕が生まれ、生活に活気が出る。亡くなったときペットロスが軽くなる。

多頭飼いのデメリット

  • シニア犬・・・生活のリズムが乱れて、疲れやストレスをためやすくなる。ご主人の目が同居犬にも向き、寂しさを覚えることも。
  • 子犬・・・シニア犬の生活に合わせると運動不足などで欲求不満を抱えがちになる。
  • 飼い主・・・経済的な負担はもちろん、食事や散歩などの世話が増える。

一長一短というところですが、愛犬の性格を見極めて相性のいい子とめぐり合えれば、みんなが幸せになれる可能性は大きいです。同居をするときには、保護犬などお試し期間を設置しているところを利用するのがオススメ。

ずっと一緒にいたシニア犬も、新たに迎える子犬も大切な命です。「飼ってみたら相性悪かったからいらない」なんてできません。慎重になりすぎかな…くらい考えるべきです。

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