肥満に注意

いきなり無理なダイエットは禁物

犬の健康を考えると日頃から肥満体型にしないことが大切ですが、高齢に差しかかってくると肥満になりやすいので注意が必要です。

散歩の運動量が減ったり、歩き方がゆっくりになってきたりしているのに、それまでと変わらぬ食事を与えているといつの間にか肥満体型になっている、というケースも多く見られます。

老犬になってからの肥満は若い頃と違って新陳代謝が悪くなる上、運動量が減ってしまうのでダイエットが難しくなります。

肥満気味になってきたら食事の回数を増やして全体の量を減らす、カロリー量を少なめにする、など食生活の面から早めに対処することが大切です。

老犬になってからの肥満は運動で解消するのではなく摂取カロリーや食事の量で穏やかに減量させるように気をつけてください。

高齢者が太っているからといって、いきなり過激な運動をすれば心臓や足腰に大きな負担がかかり、返って動けなくなることがあります。

老犬も条件は一緒なので、散歩の量も変わらない程度に留めておき、室内で一緒に遊ぶ時間を増やすといった工夫で運動量を与えてください。

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