老化予防の食生活のポイント

体は食べるものでできており、若々しい生活を望むのならば食生活の見直しは必須事項です。

人間は自分で食材やメニューを選択できますが、犬はそういうわけにいきません。愛犬の健康と若さを握っているのは、飼い主さんの意識だということをお忘れなく。

そもそも、犬にはどんな栄養が必要なんでしょうか。総合栄養食であるドッグフードを与えれば間違いないだろうと思う飼い主さんも多いでしょうが、きちんと知っておくことが正しい食生活を送るための第一歩となります。

犬は人間と同じ哺乳類なので必要な栄養も同じく、6大栄養素といわれる、炭水化物(糖質)、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラル、水です。生後12カ月までの成長期には、すべてをバランスよく摂取しますが、それ以降は注意が必要なものがあります。

一定の年になったら、糖質と脂質の摂取は控えるべし

脳や体のエネルギー減として必要な栄養素ではありますが、摂り過ぎると肥満や糖尿病など様々な弊害が出ます。

人間も中年になってからも学生のときと同じように丼飯を食べていたら、お腹まわりに贅肉がついたり、高血圧になったりしますよね。犬だって同じです。

何をどのくらい摂取すればいいのか?

基本的には「高タンパク質、低カロリー」を意識すればOKです。成長期を過ぎたとはいえ、健康な筋肉や骨、ホルモンなどの維持にタンパク質は欠かせません。タンパク質が不足すると傷ついた細胞の回復が遅れるため、老化を進めてしまいます。

皮膚や粘膜の強化、血管、骨、内臓機能を正常に保つために必要なのが、ビタミンやミネラルです。老化予防には欠かせない栄養素なのでたくさん与えたくなりますが、闇雲に摂取すればいいわけじゃないのが難点。

水に溶ける水溶性ビタミンは過剰摂取しても尿と一緒に排出するので問題ありませんが、それ以外は多すぎても、少なすぎても不調が起こりやすくなるので、摂取量は獣医師と相談しながら決めていくといいでしょう。

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