体型維持を意識

犬にとっても肥満は百害あって一利ないもの。特に老犬は筋力が低下し、代謝が少ないため肥満しやすくなっています。

放っておくと、老化が進むだけでなく、糖尿病や心臓病、関節障害のリスクが高まり、寝たきりになる恐れだってあります。そうならないために適正体型の維持を意識しましょう。

具体的に何キロくらいが理想なの?

これは犬種によって異なるので、一概には言えません。体重も大切ですが、愛犬の体型をチェックして「ちょっと太った」という感覚を指標にするのがオススメです。

まずは基準となる適正体型を知っておきましょう。肥満はもちろんですが、痩せすぎも体力不足や免疫力低下を招くのでNGです。触れば簡単に肋骨がわかるくらいの脂肪があり、肋骨の後ろから腰のくびれが見えてお腹の吊り上がりがしっかり認識できるのが、適正体型です。

やや肥満体型になると、しっかり触れば肋骨がわかる程度の脂肪がつき、適正体型と比べてコロコロした印象。腰のくびれ、お腹の吊り上がりもやや見られる程度です。

肥満体型は全体が脂肪に覆われていて、触っても肋骨がわかりません。背骨、腰椎、しっぽ付近にも脂肪がついていて、腰のくれび、お腹の吊り上がりはなく、むしろ垂れている場合があります。

完全な肥満体型になってからダイエットを行う場合には、自己判断ではなく獣医師と相談しながら適切な方法で行うようにしましょう。急激な運動や食事制限はさらに事態を悪化させる可能性があります。

体型維持のポイント

本格的なダイエットを行わずに済むためにも、日々の生活で調整するのが最善策です。そんなに難しいことではありません。

  • 運動の時間をきちんと取り、様々な動きを取り入れる
  • おやつの量や質を見直し、必要ならなくす
  • 食事を小分けにして、食べすぎを防止する
  • 食事量を5%減らす

まずは運動時間の確保やおやつの見直しから始めればOK。適切な運動や食事をしてもやせない場合には、タイミングに問題があるのかもしれません。

散歩や遊びなど運動は食後1時間経ってから行うだけでも、違うはず。エネルギーがない空腹時に運動をすると、体は余分な消費をしないように省エネ状態になるため太りやすくなってしまいます。

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