定期健診で早期発見・早期治療

老犬になるとかかりやすい病気

犬も高齢になれば人間と同じように病気にかかりやすくなります。成犬の時から行っている健康診断の間隔を短くして病気の早期発見に努めれば、それだけ病気の治療も早く行えるので半年に1回は健康診断を受けるようにしましょう。

老犬になると以下のような病気が起こりやすくなります。

●心臓の病気
心筋症、不整脈、心不全など

●関節や骨の病気
関節炎、骨粗しょう症、慢性関節リウマチ、変形性脊椎症、骨折など

●神経の病気
椎間板ヘルニア、水頭症、癲癇、認知症など

●消化器系の病気
腸閉塞、胆石症、肝硬変、慢性肝炎、歯周病、肛門嚢炎など

●泌尿器系の病気
尿道炎、慢性腎不全、尿路結石症など

●感覚器系の病気
白内障、緑内障、結膜炎、角膜炎、外耳炎、中耳炎など

これら以外にも万病の元となる糖尿病や精神的な分離不安、パニック障害などさまざまな病気が予測されます。

手術の最終判断は飼い主

定期健診で異常が見つかった時は必ず獣医さんの処方に従ってください。民間治療や素人知識では返って悪化させる危険があります。また手術が必要な病気が発見された時は犬の状態との兼ね合いが重要になってきます。

高齢でも比較的元気ならば手術を受けた方がいいのですが、身体が丈夫というわけではなく、しかも高齢な場合、無理に手術を受けると最悪のケースになりかねません。

最終的な判断は獣医さんではなく飼い主に委ねられます。結果的にはどちらがいい、という最善策はありません。最終的な判断をするということも、犬を飼うというリスクであることを忘れないでくださいね。

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