散歩で筋力をキープする

犬に欠かせない運動といえば、散歩ですよね。普段、何気なく行っている散歩には色々な意味があり、愛犬の心身を健康に保つためには重要な要素でもあります。

子犬期の散歩には飼い主さんとの関係を築き社会性も育てるしつけの場であり、成犬期では緩急取り入れた運動をして筋力や体力、好奇心をアップさせる場だと考えられます。

では、体力が低下し始めるシニア期に差し掛かったとき、散歩はどうしたらいいのでしょうか。

結論からいえば、いくつになっても散歩は続けたほうがいいです。

とはいっても成犬期と同じような運動をさせる必要はなく、ただ、ゆったりとした散歩でOK。歩くだけでも足腰や背骨についている筋肉は鍛えられるので筋力低下を防ぎ、引いては寝たきりの予防にもなります。

ただしシニア期ならではの配慮が必要

暑さ寒さに弱くなるので、季節によって散歩の時間を早朝、夜、午後と適宜変える、雨や風で荒れた天気の日や体調が悪い日は行かないというように柔軟な対応をしましょう。

そして散歩に出たものの、どうも愛犬が乗り気じゃない、すぐに止まってしまう場合にはムリに続けるのではなく、「散歩に出て偉かったね。もう帰ろうか」と少しでも外に出たことを褒めてあげて、中止します。もう歩きたくないのにムリやり歩かされたという意識が残ると、さらに散歩が嫌になる恐れがあります。

飼い主さんも「何とか歩かせないと!」という義務感で一杯になると、散歩を負担に感じてしまいますよね。そういう気持ちは愛犬に伝わり、ますます散歩を拒絶するという悪循環に…。これでは本末転倒です。

シニア期の散歩は多く歩かせることが目的ではなく、短時間でも、間隔があいたとしても続けることが大切です。

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