好奇心を刺激しよう

老化は体だけでなく、精神面にも影響します。若い頃は仕事に趣味、家族サービスと活発だったのに、定年とともに外に出る機会が減りナンだか元気がない…。人間ではよくある話ですよね。それと同じことが犬にも起こります。

散歩を嫌がる、おもちゃに反応しないといった行動は、単に筋力が衰えたからという肉体的な理由だけではなく、やる気が起きない、ドキドキしないといった精神的なことも関係しているかもしれません。いわば、心の老化です。

心の老化予防に効果的なのは散歩

いつも同じ部屋の中、相手をするのは飼い主さんだけというのでは、新しい刺激は生まれませんよね。外に出る散歩は、ちょっとした非日常です。同じ道のりであったとしても季節や時間によって、風景、匂い、すれ違うものも異なるので適度な刺激になるでしょう。

「誰だろう」という疑問は脳を活性化させて、ドキドキして血流がよくなります。するとホルモン分泌も促進されて、好奇心や楽しみをより感じるようになります。

犬は本来、好奇心旺盛な生き物なので興味を持ったものの匂いをかいだり、触ろうとして自然と体を動かします。何でもないことのようですが、これがとても大切なのです。自分から興味を持って体を動かせば、より好奇心が刺激されて「じゃあこれはナンだろう?」と別の行動を引き起こします。

運動量が増えればさらに活性化して気力も充実、散歩が楽しみになって他の犬とも遊ぶようになるかもしれません。心身の老化予防という、一石二鳥だって可能です。

急に強い刺激を与えるのは避けましょう

散歩に行くのも嫌がる子をいきなりドッグランに連れて行っても、疲れさせるだけで逆効果。

最初は少しコースを変える、普段寄らない場所に寄ってみるという小さいことから始めて、愛犬が疲れたらすぐに帰るようにします。そのときに「今日は涼しいねー」「お花のいい匂いがするよ」など、飼い主さんが楽しみながら話しかけてみましょう。

楽しげな雰囲気は愛犬にも必ず伝わるので、大好きな飼い主さんが楽しそうなのは何でだろう? 何があるんだろう?と興味を持つきっかけになります。

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