事前予約制度とは?

老犬ホームにワンちゃんをお願いしなければならない事態は、その理由が人間側にある場合、突然である事も珍しくはありません。

特に、飼い主が高齢の場合、急に入院してしまった、亡くなってしまったというような理由で、「残されたワンちゃんはどうしよう。」という状況におかれてしまう可能性がある事は、容易に想定できる話です。

このようなケースに迅速に対応できるように、事前に老犬ホームへの入所を予約もしくは契約できるシステムを導入している老犬ホームがあります。

事前予約の流れ

基本的には、飼い主もしくは代理人がワンちゃん同行の上、老犬ホームを見学に行きます。そこで事前面接を行い、契約もしくは予約を行う事で、事前予約が成立します。

老犬ホーム側は、飼い主の方に、万が一のことがあった場合、すぐに入所できるような状況を作ります。

もしもの時が来た場合は、迅速にワンちゃんをお迎えに行く、もしくは代理の方(多くが親族)などとコンタクトを取り、ワンちゃんを送り届けてもらうことで、タイムラグがなく、ワンちゃんが安心して老犬ホームでの生活をスタートできるという流れです。

事前予約のシステムは、飼い主にとっては、「万が一のことがあっても安心。」というメリットがあるだけでなく、安心できる施設なのかを冷静に判断して、ワンちゃんの老後の住まいを決める時間的余裕も作れる事から、オススメできるシステムです。

しかし老犬ホーム側から見ると、定員やスタッフ数などに余裕がある場合は別ですが、頭数管理がし辛いなどのデメリットもあり、まだまだ、この制度を導入している老犬ホームが少ないのが現状のようです。

事前予約制度を申し込んだら

事前予約もしくは事前契約を申し込んだら、自分の万が一の際、愛犬を老犬ホームに迅速に移動できるよう、親戚や家族にその旨を口頭で伝えておきましょう。

更には、書面できちんと手配の流れをまとめておき、家の分かりやすいところに置いておきます。老犬ホームの連絡先などは、玄関や電話の近くなどに記載しておくと良いでしょう。

もし、知人や友人に頼まなければならない場合は、依頼した人が、安易に自宅へ入れない場合もありますので、前もって手配の流れを書いた書面を手渡しておきましょう。移動費などがかかる場合は、その費用も渡しておくべきでしょう。更には遺書などに、愛犬を知人もしくは友人に託す旨を記しておくと安心です。

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