老犬になったら食事はどうしたらいい?

まず日頃の運動量との兼ね合いが大切です。成犬のように元気で運動量の多い老犬ならば無理してシニアフードを与える必要はありません。シニアフードはカロリーが抑えめになっているので、元気な老犬では物足りないと感じてしまいます。

運動量が明らかに落ちている老犬にはシニアフードが効果的です。運動量が落ちると新陳代謝が悪くなり、体内器官の動きも鈍るため、どうしても肥満になりがちです。肥満になると歩く際に関節へ負担が大きくなるのは人間よりも深刻な問題で、関節炎や骨折の危険性が高くなってしまいます。シニアフードはローカロリーのうえ、老犬に必要な栄養素を多く含んでおり、消化機能を助ける働きをします。

自分で犬の食事を作っている人は

ドッグフードを使わずに自分で犬の食事を作っている人はナトリウムの過剰摂取に気をつけてください。簡単に言うと塩分の取り過ぎですね。これは人間でも同じですが、ナトリウムの過剰摂取は心疾患と高血圧を引き起こします。高血圧は慢性腎不全の元にもなるので、成犬時よりも塩や醤油などの調味料を少なくするように心がけてください。

また高タンパク質食品は腎臓に大きな負担をかけます。消化がよくて脂質の少ないタンパク質食品、鶏肉のササミや胸肉などに切り替えることによって、老犬の健康を守ることができます。

歳を取ってくると床のボウルに置かれた食事は足腰に負担をかけることになり、犬には辛い姿勢になります。立って食べられる高さのローテーブルを用意して、食べやすい姿勢にしてあげることも老犬の食事で注意することのひとつです。

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