認知症で粗相をするようになったら

大切なのは、まず叱らないこと。認知症になった老犬はしつけを忘れてしまった、あるいはトイレまで我慢できなかった、という理由があり、飼い主を困らせようとして粗相をしているわけではありません。

仔犬と違って叱れば治るというものでもなく、認知症による粗相が始まればほとんどの場合、改善されることはありません。

粗相をしてもよい前提で考えると

したがって粗相をしにくい環境、粗相をしてもよい装具をすることが求められます。室外犬が認知症に陥って、なんらかの理由によって室内で飼うようになった場合はできるだけ家の中で屋外に似た環境を作ることで、その付近で排泄行為をすることがあります。

それから家の中にトイレの設置数を増やし、犬がすぐに排泄行為をできる状態にしておくことも方法のひとつ。飼い主が排泄行為の前兆を見つけることができれば、最寄りのトイレに連れていって排泄させれば粗相の回数は減る可能性があります。

粗相が止まらない時はオムツ

粗相が止まらない時はオムツをすることが良策です。これなら老犬がいつ粗相をしても家の中が汚れることはないし、飼い主の精神的負担も減るでしょう。

ただし、肛門周囲の毛をカットしてあげることは必要です。オムツを取り替える時の処置も速やかにできること、老犬になると免疫力が落ちているので排泄物がきれいに取り除かれないと皮膚病やその他の病気にかかりやすくなります。

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