寝たきりにならないためには?

歳を取ってくると、それまで活動的だった日中に寝ることが多く、夜に起きて徘徊することが多くなります。飼い主は老犬に対する愛情から寝かしてあげようと思いがちですが、やはり日中に寝ていると認知症に進むケースが多くなります。また運動不足から筋肉量が落ち、最終的には寝たきりの状態になってしまいます。

人間でも寝たきり状態になると筋肉量の衰えが著しく進み、再び立つことが困難になります。また床ずれという弊害も生まれますが、犬の床ずれは人間よりも深刻で、体重が一部にかかってしまうと血行不良から皮膚表面が壊疽状態になり、治療しても再発する可能性が高くなります。

筋肉の衰えを防ぐ為に

寝たきりにしないためにもできるだけ日中に運動をさせて筋肉の衰えを防ぐことが求められます。とはいっても成犬の時と同じ運動量はかえって関節に負担をかけるので、運動量を減らすこと、運動のペースを遅くすることが大切です。日中、寝ている犬を起こすのは可哀想と思わず、散歩に連れていってあげましょう。

ただし距離を短くすること、散歩のペースを老犬に合わせること。途中で散歩を嫌がるようになったら、無理をさせずに中断して家に連れて帰ることなどを心がけてください。

散歩の時は歩行用の補助ハーネスをつけてあげれば犬の負担が減ります。ペットショップで販売されている歩行補助用具にはいろいろな種類とサイズがありますが、フィット感がないと犬だけでなく支える飼い主にもかえって負担がかかる場合があります。

一度装着して歩きづらいようでしたらタオルをあてがうなどサイズ調整を行ってください。

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