ハウスから出なくなってきた場合は

元気がなくてハウスから出ないようならば寝たきり状態が近いことを想定した方がよいでしょう。室外犬の場合、体が弱っているとハウスの環境はけっして犬の健康に取って良好とは言えませんし、飼い主が外に出て介護するのも大変です。

できれば室内、最低でも玄関先にハウスを作り、その中で寝かせてあげてください。

寝たきりで怖いのは床ずれ

室内犬も同様ですが、寝たきりで怖いのは床ずれです。体の一部に体重が乗ってしまい、血行不良から壊疽状態になります。犬は大変痛い思いをしますし、それを見ている飼い主さんも辛い思いをしなければなりません。

床ずれを防ぐためには2~3時間おきに体を寝返らせ、腰や肩など体の皮膚下の薄い部分がうっ血していないかチェックします。もし紅く腫れているようならば犬が痛がらない程度にマッサージしてあげてください。

犬の介護用品としては床ずれ防止用のクッションやマットレスが販売されているので、これらを使うことで犬の痛みを軽減できます。

寝返りを打たせる際、一度仰向けにして反対側に寝かせると胃捻転を起こす可能性があります。必ず腹這いにしてから反対側へ寝かせてください。

床ずれを起こさせない為に

床ずれを起こさせないためには部位を乾燥させないことが大切と言われています。関節や腰といった床ずれを起こしやすいようなところは保湿クリームを塗り、介護用テープなどを巻いて保護してやれば犬も少しは気持ちが和らぐはずです。

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