瞳が濁ってくる

瞳の水晶体が白濁してくるのも老化のサインで、「加齢性白内障」と呼ばれており、人間でも高齢になると発症することが多い病気です。

老化により水晶体のタンパク質が変質しやすくなることが原因で、外飼いで紫外線を多量に浴びる環境下だと進行が早くなると考えられています。また、糖尿病などの合併症として発症することもあるので、まずは診察を受けて原因を探りましょう。

進行すると視力が低下して失明することも

早期発見が欠かせないのですが、犬には他にも優れた聴覚や嗅覚があるため、初期段階ではいつも通りの生活を送れることから発見が遅れる傾向にあります。

歩き方が不自然、物にぶつかる、段差につまずくなど歩行異常が現れて、初めて異変に気づくケースも多いようです。進行具合は原因や環境などによって異なり、年単位でゆっくり進行することもあれば短期間のうちに見えなくなることもあります。

早期発見が一番のポイント

対策としては日頃からボディチェックを欠かさず、瞳もしっかり見ておくこと。初期段階であれば点眼薬などで進行を抑えられます。また、網膜の委縮がなければ手術による治療も可能ですが、萎縮が始まっていると手術をしても視力は戻りません。根本的な予防は難しいので、早期発見早期治療が大切です。

視力が低下してきたら、家具の位置を変えない、散歩のときリードを短く持ってゆっくり歩く、障害物、段差がある道は避けるといった配慮が必要になります。

愛犬が感じている不安を解消する意味でも、やさしく撫でながら話しかける時間を持ってあげましょう。

老化サインの記事一覧

【無料メール講座】
愛犬の肥満・ダイエット編【全20回】目次はコチラ

プレゼントのお知らせ

6月のプレゼント【ペット専用ステンレス水筒「H2O4K9」シルバー】(3名様)

応募はこちらから

スポンサードリンク

ピックアップ記事

  • 瞳が濁ってくる

    瞳の水晶体が白濁してくるのも老化のサインで、「加齢性白内…

迷子犬・猫掲示板

迷子犬・迷子猫掲示板はこちら
【無料】迷子の子別に専用ページを作り、Twitterで情報の拡散をお手伝いします。

スポンサードリンク

おすすめ記事

  • 動の変化

    この30年で、犬の平均寿命は飛躍的に延びました。近年、1…

  • 体の変化

    犬の場合、個体差および犬種差がありますが、大体7歳ぐらい…

  • 体調の変化

    ワンちゃんも、10歳ごろからはっきりとした老化現象が出て…

  • 耳が遠くなる

    飼い主さんが帰宅する音を聞き分けてお出迎えしてくれていた…

  • 顔や体の毛が白くなり薄毛になる

    犬も年を取ると、顔や体の被毛が白くなる、コシがなくなる、…

  • やたらと水を飲む

    愛犬が若い頃と比べて水をよく飲むようになったという場合、…

ページ上部へ戻る