耳が遠くなる

飼い主さんが帰宅する音を聞き分けてお出迎えしてくれていたのに、最近まったくしないし、呼んでも反応しない…なんてことがあります。これも老化のサインです。

犬には優れた聴覚が備わっていますが、加齢とともに低下していきます。人間でも高齢者は耳が遠くなり小さな声や音は聞き取りづらくなりますよね。それと同じことが起こるわけです。しかし、老化現象以外にも内耳炎などの感染症によって難聴になっていることもあるので、音への反応が鈍くなったと思ったらまずは病院に行くことです。

聴覚低下の治療法は確立されていないのが現状

老化による聴覚低下の有効な予防や治療法は確立されておらず、一緒に生活するための配慮が重要になります。聞き取りづらいからといって大きな声を出すと、犬は怒られたと思うのでNGです。また、大きな声で鳴いたとしても、聴覚低下による不安で臆病になっているのと、自分の声が聞こえないためと理解してあげましょう。

ではどうやって接するのがいいのでしょうか?

近づくときは必ず愛犬の視界に入る位置からゆっくりと動き、自分の臭いを確認させてから体に触って声をかけます。犬は視覚や聴覚が低下しても、嗅覚は残るといわれています。そして飼い主さんの存在を感じられるつかず離れずの距離を意識すると、衰えによる不安が軽減されて、無駄吠えや攻撃性の強化などの問題行動も落ちついていきます。

散歩に行く際にはリードを短めに持って、交通量の多い道はなるべく避けるのがいいですね。

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