体臭が強くなる

犬には元々体臭がありますが、若い頃と比べて強く感じるようになるのは老化のサインといえます。人間と同様、犬にも加齢臭があるのです。

ひとくちに老化による体臭といっても原因は様々あり、正しく見極めることで軽減も可能です。

体臭の主な原因

まずは皮膚のバリア機能低下。乾燥していて、免疫力が低下しているためフケや炎症を起こしやすい状態になっています。

次に歯周病も挙げられます。歯石や歯周病の毒素は血中に吸収されて全身を巡るため、その毒素が息や皮脂腺から発散されます。

そして、腸内の善玉菌が減少するなどの腸内環境の低下です。悪玉菌が増えると腸内に腐敗臭が発生し、血中にも吸収されるため体臭が強くなります。当然、便臭も強くなります。

加齢臭だからしょうがないと放置していると

加齢臭だからしょうがないと放置していると、バリア機能や腸内環境が悪化するのと同時に免疫力も低下するため、他の病気にかかりやすく治りにくいという最悪な状況になってしまいます。

対策としては、まず体臭の原因となる歯周病や皮膚病などの疾患がないか診察してもらうこと。便の臭いも強くなっているのであれば腸内環境の乱れが考えられるので食生活を見直して、善玉菌を増やす乳酸菌などの発酵食品をサプリメントで取り入れます。また、保湿を心がけることで皮膚のバリア機能を保つようにしましょう。

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