排泄の変化やトラブルが増える

犬の老化で起こりがちなのが、排泄の変化やトラブルです。急に便の状態が変わった、回数が増えた、今までは問題なくできていたのにトイレを失敗するということも起こりやすくなります。

便秘や下痢が増えた場合は

便秘や下痢などは食生活の見直しや腸を活性化するマッサージを取り入れるのがオススメです。運動をしなくなると筋力低下も進んでしまい便秘しやすくなるので、食後、時間がたってから室内で遊ぶなど軽い運動をしたり、ボディチェックを兼ねてマッサージをしてあげましょう。

また、トイレの失敗は叱ったり、しつけ直そうとするのではなく「そういうもの」と受け入れたうえで快適に過ごせるよう、トイレの場所を増やす、寝床にペットシーツを敷く、オムツを利用するなどの工夫をします。毛が長い犬種でオムツを使う場合にはお尻まわりの毛をあらかじめカットしておくと、清潔に保ててアフターケアもしやすいです。

臭いが気になるようであれば、消臭効果のある除菌スプレーとキッチンペーパーを手に取りやすい場所に置いて、すぐふき取ればOK。小さい容器を複数設置しておくと、いちいち取りに戻ることもないので、気軽にケアできます。

自然現象ではなく病気が潜んでいる事も

老化による消化・泌尿器官と筋力の低下で便秘、頻尿、失禁などが起こるのは、いわば自然現象です。しかし、こうしたサインには単なる老化ではなく、腎臓病や糖尿病、膀胱炎、前立腺肥大、認知機能障害などの病気が潜んでいることがあります。

少しでも異変を感じたら、排泄物を持参して病院に行きましょう。早期発見できれば、それだけ治療にかかる時間が短く済み、愛犬の負担も軽くなります。

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