すぐに息切れをする

走ったわけではないのに、ハァハァと息切れしやすくなるのは老化のサインと考えられます。人間でも、階段をのぼっただけで呼吸が荒くなるなんてことありますよね。

老化が始まると、筋力や血管、気管の弾力がなくなります

その影響を最初に受けるのが心臓だといわれており、当然、全身に送り出される血液量は減少し息切れや咳、疲労などの症状が現れます。こうした症状は6~7才から始まり、10才以上になると多くの犬に見られるようになります。

心臓と肺は酸素を含んだ血液を全身に送り、二酸化炭素を排出するシステムを担っている器官なため同様の症状が起こったり、どちらかの不具合が影響を及ぼすこともあります。さらに、呼吸の異常には血管・気官の変形や「僧帽弁閉鎖不全症」、「肺水腫」などの心臓・肺の病気が潜んでいることもあるので、たかが息切れと侮ることなくすぐ病院で診てもらいましょう。

息切れの対策

対策としては、急激な気温差をなくして心臓や肺の負担を減らすこと、激しい運動は避ける、減塩など食生活の見直し、マッサージで血行促進が挙げられます。愛犬がゆったりと居心地よく過ごせるようにすることが大切です。

しかし、負担をかけないためとはいえ散歩をやめたり室内でもまったく動かないのは、さらなる筋力低下を招くため逆効果です。体調と気候がいいときに傾斜のない歩きやすい道を選んで、10分程度の短い散歩でもいいので続けましょう。

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