オシッコの変化

犬は老化に伴って、排尿に問題が生じるケースがあります。ここでは、排尿に関しての変化を、ご説明していきます。

身体の機能低下に伴う排尿障害

もともと、きちんとしつけが出来ていたのに、トイレで排尿が出来ない、お漏らしをしてしまうなどの状況が出てきます。これは、膀胱を閉めている筋肉が、加齢と共に緩んでいく、または四肢が弱くなったり、四肢に炎症が起きたりして、トイレを目指していたにもかかわらず、間に合わないという理由から起こります。

また、老化で腎臓機能が低下して尿漏れを起こすケースもあります。歳を取ると、水分摂取量が増える傾向もあり、それに伴い排尿の回数も増えます。

また、歳を取るとどうしても、何らかの疾患を患うワンちゃんも多いです。その疾患が原因で、頻尿になっている場合もあります。そうなると尚更、お漏らしの回数が増える事につながります。

痴呆症状によるお漏らし

犬も人間と同じように、痴呆症状が出るケースがあります。大体、12歳ぐらいのワンちゃんから、痴呆の症状が見られるようになります。痴呆が始まると、お漏らしをしたり、覚えたトイレのしつけを忘れてしまったりと、排尿に問題が生じます。

痴呆は、全ての犬に起こる事ではありませんが、この30年で、犬の平均寿命は飛躍的に延び、長寿のワンちゃんが多いだけに、無視できない老化現象です。

寝たきりになってしまった場合

自分で動けなくなってしまったワンちゃんは、排泄を自分では出来なくなってしまいます。オムツなどを使う、もしくは飼い主が定期的に、トイレに連れて行ってあげるなどのケアが必要になります。ワンちゃんは、自分の寝床を汚したくない動物です。出来るだけ、その気持ちを汲んであげる方法を考えたいところです。

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