食欲の変化

人間も歳を取ると、若い頃と同じように食べられなくなったり、食への好みが変わったりします。犬も同様で、食欲が低下したり、味覚が変化したりするものです。

食の好みの変化

ずっと食べてきたものを、突然食べなくなったりすると、飼い主はびっくりしますが、これも老化現象の一つと考えて、ワンちゃんが喜ぶものを探してあげる必要があります。また、歯周病や顔の筋肉の低下などが原因で、硬い食べ物を嫌がるようになる傾向も見られます。その場合、やわらかい食べ物を好むようになって来るでしょう。

食欲が低下する

何らかの疾患があるときはもちろん、べつだん普通の時であっても、老犬ともなれば、食欲が落ちるのは普通のことです。ただ、あまりにも食欲が低下してしまっている時は、そのままにしていますと、免疫力も下がり、どんどん衰弱してしまいますので、ワンちゃんが食べやすい食事を考えて、少量を少しずつでも良いので、与えるようにしましょう。

寝たきりになってしまった場合

近年、犬の寿命は延び、20歳近くまで生きるワンちゃんも、珍しくなくなってきました。そうなると、ワンちゃんが寝たきりになってしまうということも、どこのご家庭でも十分普通に有り得る事です。寝たきりになってしまうと、食欲があるなし関係なしに、自分で食事を食べることは不可能です。飼い主が介護をして、食事を口へ運んであげましょう。

咀嚼が難しいワンちゃんは、やわらかい食事を少しずつ、口のなるべく奥へ運びます。食欲が低下している時同様、1日2回に拘らず、少しずつ何回もあげるようにしましょう。水分も同様です。定期的に、水分補給を介助してあげてください。

流動食

痴呆などの理由で、ワンちゃんがなかなか口をあけず、万が一を考えると噛まれる可能性があるなど、飼い主の手で直接食事を口に運ぶことが危険性を伴う場合、流動食を注射器を使って与えます。犬歯の後ろのほうへ、流動食を流し込みます。

流動食は、もちろん自分で作るのもOKですが、少量で高カロリーにしなければいけないので、病院で処方してもらうのがベストです。流動食は水分が多いので、大量に飲ませる必要はありませんが、水分補給も同じように注射器で行います。

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